学術系クラウドファンディングサイト「academist(アカデミスト)」
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大学院生自らの手で、研究を取り巻く環境を改善したい!

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SUCCESS
Change Academia
Change Academia、
支援総額: 493,400 円
目標金額: 310,000 円
達成率
159 %
サポーター
65
残り時間
終了
募集期間は終了しました
大学の自治を感じました
yoshi-taka / 2020年01月17日
ご支援ありがとうございます!
Change Academia / 2020年01月28日
透明性、公正性のあるアカデミア環境が作られることを願っています。働きかけありがとうございます!
Satomioya / 2020年01月12日
こちらこそ、ご支援ありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月28日
応援しています。
戸田喜久子 / 2020年01月12日
素晴らしい試みだと思います。応援しております。
Sawako SHINOMIYA / 2020年01月12日
ご支援ありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月28日
理研でポスドクをしております、江川史朗と申します。大学院生時代より現在まで、若手研究者の研究現場を改良すべき立場におりながら、お恥ずかしながら何もして参りませんでした。私はそのような人間ですので、本プロジェクトの皆様にお願いをできる立場ではないのですが、僭越ながら次のようなお願いをさせてください。

アカデミアとは、そこに所属する人間のQoL向上を目的とした生活共同体ではなく、研究(と将来研究をする人間の教育)という明確なミッションを持ったコミュニティだと、個人的に信じております。皆様にお願いしたいのは、もちろん研究環境の改善によって研究者のQoLを向上させることも大切ですが、上記のミッションを必ず心に留めておいて頂きたいということです。

分野にもよりますが、アカデミアの人材の内、最も重要な人間は「研究を実際に推し進めている人間」「その可能性を十分に持っている次世代の人間」「研究能力そのものは輝かしいものではないかもしれないけれど別の形でアカデミアの発展に資することのできる人間」、このあたりではなかろうかと個人的に信じております。研究者人口の少ない分野ですと尚更貴重な存在です。闇雲にアカデミアの人間全体の平均的QoLを向上させようとすると、(おそらく若手の中では少数派であろう)これらの貴重な方々のQoLを下げてしまう可能性も無きにしも非ずです (cf. オルテガイガセットの“大衆の反逆”と呼ばれる現象)。皆様には、研究環境を改善しようと行動する際には逐一「これはアカデミアの貴重な人材の人たちにとって、デメリットは無いだろうか?」「長期的な目で見てアカデミアの研究推進能力を損なわないだろうか?」と一度は逡巡して頂けたらと思いました。

本文章は本プロジェクトの皆様のお人柄を把握せずに記しました。筋違いなコメントなどをしておりましたら、何卒ご了承頂けますと幸甚に存じます。それでは(目標金額達成ではなく)本プロジェクトの成功をお祈りいたします。
Shiro / 2020年01月10日
ご支援ありがとうございます!プロジェクトのシンポジウムは無事終了いたしました。アドバイスは心にとめて今後も活動に取り組みたいと思います。
Change Academia / 2020年01月28日
こういうことはもっとドンドンやるべきだ
not_intelli / 2020年01月10日
ご支援ありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月27日
わたしは、生態学分野のPIです。まわりにいる大学院生が苦労している様子を見ても、なかなか個人できることがありません。がんばってください。
Goro Hanya / 2020年01月10日
ご支援ありがとうございます!
私たちも個々人でできることから始めようと立ち上がった団体です。もしよろしければホームページやTwitterもご覧ください。
Change Academia / 2020年01月27日
非常に重要なことだと思います。どうか引き続き頑張ってください。
Nakajima Atsuko / 2020年01月10日
ご支援ありがとうございます!
今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月27日
自分たちで問題解決を図るために立ち上がられたことに心を打たれました。シンポジウムがインターネットの会議システム(ZOOM)などで拝見できたらいいな、と思います。
レオン 昌子 / 2020年01月09日
ご支援ありがとうございます!
シンポジウムの内容は動画配信ではなく、Twitterでの実況という形で対応させていただきました。申し訳ありません。今後の参考にさせていただきます。
Change Academia / 2020年01月27日
シンポジウムも参加します。楽しみにしています。
nishinokouhei81 / 2020年01月08日
ご支援ありがとうございます!
シンポジウムへのご参加ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。
Change Academia / 2020年01月27日
支援するの忘れてたら、すでに達成してましたw。おめでとうございます!応援しております!
津田 真樹 / 2020年01月08日
ご支援ありがとうございます!皆様のお力で達成いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月27日
みなさんの声に耳を傾け、政治に反映するようにいたします。
土井 誠 / 2020年01月08日
ご支援ありがとうございます!
シンポジウムへもご参加いただきありがとうございました。政治への反映、ぜひよろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月27日
40年以上前の院生時代には、院生自治会がまだ機能していて、このような論議を少ししたけれど、それっきりになってしまった。現状の改善につなげることができなかった世代として、少しですが応援します。がんばってください。
Masanori Saito / 2020年01月07日
ご支援ありがとうございます!
院生は労働者ではないので、労働組合がないことも問題だと思っています。院生自治会というものが機能していた時代があったんですね。勉強になります、ありがとうございます!
Change Academia / 2020年01月27日
資金力のある我々大人がやるべき事なのに。
大人にとってはもう関係ない事なのだろうか。
少しですが協力します。頑張ってください。
古川 慎一郎 / 2020年01月07日
ご支援ありがとうございます!
古川さんのように意識を変えていただける方が増えることが私たちの活動の目的の一つです。今後ともよろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月27日
僕もいずれ違う形でこの問題には関わろうと考えています。少ないですが応援しています。
Soichiro Omi / 2020年01月07日
ご支援ありがとうございます!
ぜひシンポジウムへも足をお運びください。
もしご興味があれば運営活動へのご協力も受け付けておりますので、当団体のメールアドレスへご連絡いただければ対応いたします。よろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月20日
複数の研究職の知人の苦労を聞いていましたので、このような取り組みに共感します。今後の活動の進捗を楽しみにしています。
藤野清貴 / 2020年01月02日
ご支援ありがとうございます!
今後もホームページやアカデミストの進捗報告欄を使ってこまめに進捗報告を行う予定です。よろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月20日
実りある活動につながることを期待しています。
515ひかる / 2019年12月31日
ご支援ありがとうございます!
もしご興味があればシンポジウムへもご参加ください。
Change Academia / 2020年01月20日
同じ大学院生として、応援しています。
portulaca / 2019年12月30日
ご支援ありがとうございます!
ぜひシンポジウムへも足をお運びください。
Change Academia / 2020年01月20日
頑張って
高山ヒロ子 / 2019年12月30日
ご支援ありがとうございます!
皆様の応援が励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月20日
資源のない日本を支えるのは研究です。若い方々が研究の道に入ってきやすい環境を整備することは日本の明るい未来のための必要な投資かと思います。
Tsuyoshi Miyakawa / 2019年12月30日
ご支援ありがとうございます!
教育への投資は必要な投資だと思っている方がまだまだ少ないと感じているので、少しでも賛同者が増えるよう活動していく次第です。今後ともよろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月20日
がんばってください!
Mao Shinoda / 2019年12月30日
ご支援ありがとうございます!
Shinodaさんの今後のご活躍を祈念いたします。
Change Academia / 2020年01月20日
科学の基礎がなければ、ノーベル賞は、おぼつかないです。女性研究者が、世界的にもあまりに「少ない」のは、おかしいです。声を上げて、行動してください。応援します。
mes / 2019年12月30日
ご支援ありがとうございます!
女性率も含め、日本のアカデミックの問題点を変えられるよう行動をしていきます。今後ともよろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月20日
みなさんの活動、研究に期待しています。
朝岡晶子 / 2019年12月29日
ご支援ありがとうございます!ご期待に応えられるよう頑張ります。
Change Academia / 2020年01月20日
問題提起をし、行動していただいてありがとうございます。ファンディングという形で少しですがサポートさせてください。
Nozomi / 2019年12月29日
ご支援ありがとうございます!
皆さんのお気持ちが活動の励みになっています。
ぜひシンポジウムへも足をお運びください。
Change Academia / 2020年01月17日
日本は教育、研究の支援が足りていないと感じます。現状を少しでも改善できるに一助になれたらと思い応援させてください。
桑畑和明 / 2019年12月29日
ご支援ありがとうございます!
ご期待に応えられるように頑張ります。
Change Academia / 2020年01月17日
 私も大学院時代はお金で苦労しました。バイトしないと生活できずに研究時間をとれなかったり、必要なパソコン、本や旅費も自費だったので、そのための資金集めも大変でした。
 今の状況は優秀な人を有効活用できてないし、親からの支援がある方が有利になるのもおかしい。また少子高齢化が深刻なのに、結婚適齢期の人たちを無収入か底収入の状況に置くのは国益を損ねることになり、間違ってると思いいます。
 頑張ってください。
坂井 誠 / 2019年12月29日
ご支援ありがとうございます!
私たち自身も大学院生として様々な問題意識を持つ者の集まりです。今回のシンポジウムの目的の一つはそのような問題意識の共有です。
ぜひ当団体ホームページやツイッターなどへもご訪問ください。宜しくお願い致します。
Change Academia / 2020年01月15日
産学連携に関わりたいと考えています。シンポジウムにも参加予定ですが、こちらからも支援させて頂きます。現場の声を聞かせてもらえるとありがたいです。
riry / 2019年12月28日
ご支援ありがとうございます!またシンポジウムへのご参加予定とのこと、重ねて御礼申し上げます。
シンポジウム当日は質疑応答などのお時間も設けておりますので是非積極的にご質問など頂ければありがたいです。宜しくお願い致します。
Change Academia / 2020年01月15日
シンポジウムに参加できるか分からないため,こちらから支援させていただきます.
馬場基彰 / 2019年12月27日
ご支援ありがとうございます!ご都合はいかがでしょうか。第二回以降も予定しておりますので引き続きよろしくお願いいたします。
Change Academia / 2020年01月15日
学術の未来を支える活動をしてくださって、心より感謝申し上げます。
坂内 博子 / 2019年12月26日
ご支援ありがとうございます!また当団体の口座へも直接ご支援をいただき、重ねて御礼申し上げます。ぜひシンポジウムへもご参加ください。
よろしくお願い致します。
Change Academia / 2020年01月15日
学生の置かれている研究環境は年々厳しくなっているように思います。私は現在大学で働いておりますが、私の立場から今後どのようなアクションをおこなっていけばいいのか、皆さんと一緒に考えることができたらと考えています。シンポジウムの成功を祈念し、支援させていただきます!
ざ / 2019年12月26日
ご支援ありがとうございます!ぜひシンポジウムへも足をお運びください。よろしくお願い致します。
Change Academia / 2020年01月15日
過去大学院に通っていた者として活動の成功を祈念しています。政治へのアピールも検討が必要かと思います。
金光直彦 / 2019年12月26日
ご支援ありがとうございます!当団体のメンバーでも政治へ働きかけを行ってきた者もおります。引き続き団体としても政治を含め様々な方向へアクションを行っていく予定です。宜しくお願い致します。
Change Academia / 2020年01月15日
以前ツイートを目にさせて頂いてから応援しております。
学部生からしても日本のアカデミアの現状はかなり歪に感じており、それを学生側から打破しようという試みに感動しました。
金銭的に僅かな支援しかできず申し訳ありませんが、活動資金の一助となれば幸いです。
当日は是非参加させて頂き、少しでも皆さんと一緒に活動できればと考えております。
何卒よろしくお願いします!
原 直誉 / 2019年12月26日
ご支援ありがとうございます!当日お待ちしております。よろしくお願い致します!
Change Academia / 2020年01月15日
当日行けるかわからないので支援しました。同じ院生として、同じ問題意識を持つ者として応援しています!
村山木乃実 / 2019年12月25日
ご支援ありがとうございます!当日もしご予定が合えばお会いできるのを楽しみにしております。
Change Academia / 2020年01月15日
1月のシンポジウム当日に伺うことが叶わず、この形での応援のみとなり恐縮ですが、盛会になること及び論文掲載が達成されることを願っております。
林優来 / 2019年12月25日
ご支援ありがとうございます!第二回以降のシンポジウムも企画予定ですのでご検討をお願いします.
Change Academia / 2020年01月15日
数年前に学位を取得し大学に勤めていますが、大学院生を取り巻く研究環境は日々厳しくなっていることを痛感しています。現場から声を上げることが重要です。小さくても、数を集めれば大きな力になります。金銭的には僅かな支援しかできませんが、応援しています!
ysykogn / 2019年12月25日
ご支援ありがとうございます!とても励みになります.ぜひシンポジウムにも足をお運びください.
Change Academia / 2020年01月15日
このプロジェクトは、 2019年12月25日(水) 10時00分 から 2020年01月17日(金) 23時59分 までの間に目標金額310,000円を達成した場合のみ、決済が確定します。
お支払について
お支払にはクレジットカード(VISA, Mastercard)、銀行振込、コンビニ決済、Pay-easy、PayPalをご利用頂けます。
追加支援について
リターンの金額に加え、追加支援をすることができます。追加支援分には消費税がかかりません。
セキュリティについて

当サイトは SSL 暗号化通信に対応しております。入力した情報は安全に送信されます。

550 円(税込)

シンポジウム開催レポート(PDF版)

13 人 が支援しています。
(数量制限なし)

1,100 円(税込)

シンポジウム開催レポート(PDF版)(500円のリターンと同一です)

11 人 が支援しています。
(数量制限なし)

3,300 円(税込)

シンポジウム開催レポートにお名前掲載(PDF版)

4 人 が支援しています。
(数量制限なし)

5,500 円(税込)

シンポジウム当日に配布する資料(電子版)

16 人 が支援しています。
(数量制限なし)

11,000 円(税込)

シンポジウム当日に配布する資料(電子版)(5000円のリターンと同一です。)

13 人 が支援しています。
(数量制限なし)

33,000 円(税込)

論文『KEIO SFC JOURNAL』の謝辞にお名前掲載

8 人 が支援しています。
(数量制限なし)

注目のプロジェクト一覧
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