ミトコンドリアの複雑なエネルギーシステムはなぜ高効率なのか？

寄付型

SUCCESS

武安光太郎

筑波大学、助教

支援総額: 523,649 円

目標金額: 500,000 円

達成率

104 %

サポーター

45 人

残り時間

終了

募集期間は終了しました

応援します。

Hirotaka Shiraishi / 2020年03月16日

誠にありがとうございます！
このファンディングでご支援いただいたモデル解析はもちろんのこと、実験も平行して開始していこうと考えております。

武安光太郎 / 2020年03月17日

アカデミスト学会で発表を拝見しました！応援してます！

Yoshino Hiroshi / 2020年03月14日

誠にありがとうございます、アカデミスト学会でもどうもありがとうございました！
学会での皆様からのフィードバック等を活かして研究を発展させていきたいと思います。

武安光太郎 / 2020年03月17日

武安さん、目標達成していて素晴らしいですね！少額寄付で研究レポートを読めるといういいとこどりな感じですが、研究の発展を期待しています。

田中駿介 / 2020年03月14日

どうもありがとうございます！
また色々と議論をよろしくお願いします！

武安光太郎 / 2020年03月17日

全くの素人ですが、細胞の研究を応援します

bigsuima / 2020年03月08日

どうもありがとうございます！
細胞の中のエネルギー工場とも言えるミトコンドリアが、どのような理念で設計・運営されているのか、明らかにしながら皆様に分かりやすくお伝えできるように努力していまいります。

武安光太郎 / 2020年03月09日

自身もミトコンドリアに関連した研究を進めています。ミトコンドリア研究のさらなる発展を願い、微力ながら支援させていただきます。頑張ってください！

山田勇磨 / 2020年03月08日

誠にありがとうございます！
CoQ10-MITO-Porterなどについての一部の総説を大変興味深く拝読させていただきました。是非引き続き勉強させていただけますと幸いです。

武安光太郎 / 2020年03月09日

色々とディスカッションさせてください。

大谷真人 / 2020年03月05日

どうもありがとうございます！
こちらこそ是非よろしくお願いします！
メカニズムをベースに、ミトコンドリアをどのようにすれば副作用なく活性化させられるのか、についても考えていきたいと思います。

武安光太郎 / 2020年03月07日

へい

8maki / 2020年03月02日

分かります、ヘイフリック限界のことですね（笑）
ヘイフリック限界を超えて細胞分裂した細胞は劣化してミトコンドリアで活性酸素がでやすくなりますが、どうしてどのように活性酸素がでやすくなるかにも関係していると考えています。
ご支援どうもありがとうございます！

武安光太郎 / 2020年03月02日

応援しています。

Juntaro / 2020年02月28日

誠にありがとうございます！
大変な時節ですが、落ち着いて研究を進めていきたいと考えております。

武安光太郎 / 2020年03月02日

アカデミストのイベントでご挨拶させていただきました。とてもおもしろい研究テーマだと思っています！レポートを楽しみにしています。

Hitomi SUTO / 2020年02月26日

誠にありがとうございます！
非常に励みになります。レポートのほう、力を入れてまいりたいと思います。

武安光太郎 / 2020年02月27日

頑張れ武安！

star_cycle / 2020年02月22日

どうもありがとうございます！
今後ともどうぞよろしくお願いします！

武安光太郎 / 2020年02月25日

多くの動物が酸素を必要とするに至ったミトコンドリアさんに興味があります。
それだけミトコンドリアのもたらした革命的なエネルギー利用のしくみが
一端でも明らかになれば、とても面白いことです。
微力ながら支援いたします。

かめこ / 2020年02月17日

誠にありがとうございます！
そのあたりは細胞内共生説とも関係が深そうで、私も非常に興味深く思います。
燃料電池を研究している身からすると、ミトコンドリアはエネルギーをかなり変化球的に使用しているように思いますので、おっしゃるようにその興味深い仕組みの理由を明らかにしていけるようがんばります。

武安光太郎 / 2020年02月25日

とても面白いテーマとアプローチ設定だと思います。ワクワクしました！ご研究が成就した際に世界がどう変わるのか、かなり先のことかとは思いますが、お話お伺いしてみたいです。応援しています！

shige / 2020年02月06日

誠にありがとうございます！
ミトコンドリアの外の反応ネットワークとのつながりなど、広がりは大きく続いていると思いますが、まずはミトコンドリア内反応系の”エッセンス”を抽出して、その重要性、役割や面白さを皆様に（遠くない将来に）お届けできるよう努力してまいります。

武安光太郎 / 2020年02月07日

心ばかりですが、支援させていただきます。

enotake / 2020年02月02日

大変励まされます、どうもありがとうございます！

武安光太郎 / 2020年02月05日

とても面白く応用範囲を広げ発展させていく研究だと
思います。頑張ってください。

Sasaki / 2020年02月02日

誠にありがとうございます！
今回を機に教えていただいた情報も多く、色々な道筋を考えていければと思います。

武安光太郎 / 2020年02月05日

私はいま小学６年生です。
私もミトコンドリアに興味があります。この提案を見て私も応援したくなってしまいました。ぜひこの研究結果をお知らせください。
がんばってください！！！

yuaki / 2020年02月01日

どうもありがとうございます！ミトコンドリアを既にご存じとはすごいです。研究レポート等でご報告ができるようになった折には、うまく内容と面白さが伝えられるようがんばります！
多分、生物が呼吸をしてエネルギーを得ている話と、レモン電池のような電池の話と、LEDなどの電球が熱くなる話を組み合わせればいいのでは、と思い始めています。

武安光太郎 / 2020年02月01日

👍

藤田 / 2020年02月01日

どうもありがとうございます、引き続きどうぞよろしくお願いいたします！

武安光太郎 / 2020年02月01日

ミトコンドリアは大切なパートナーです。
ご研究を応援します！

Tora / 2020年01月31日

誠にありがとうございます！
その大切なパートナーの機能を理解し、予防医学や環境分野へなるべき大きく貢献できるよう邁進いたします。

武安光太郎 / 2020年02月01日

専門外の分野であるAIの設計を外注するという発想が良い意味で斬新だなと感じました（おそらく、自分が研究者だったら思いつかない発想だと思います）。バイオと情報処理の融合といえば、個人的にはバイオインフォマティクスというフレーズがまず思い浮かびますが、生物化学のシミュレーションモデルのパラメータを設定するためにAIを用いるという発想も興味深かったです。

riry / 2020年01月29日

どうもありがとうございます。
バイオインフォマティクスはざっくりとは情報から意味を取り出すのが目標だと思うのですが、この研究の場合は、軸となるモデルは予め作って意味付けの骨子を与えておくところがポイントだと思います。
世の中の実験結果、あるいは自分で行った実験の結果からパラメータを読み取り、同時に結果に対する意味付けができれば嬉しいです。

武安光太郎 / 2020年01月30日