僕は英語で海外の人でもすべての人が見ることができる論文を書く予定です。
論文は学会の発表と違って後世に残る遺産です。10年後、20年後の胃がん治療を確立するため論文として世に亜dしたいと思っております。
寄付をいただいた方にはお名前を論文に謝辞として掲載させていただきたく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
昨年、オランダにて発表してきました。
海外はそれほど胃がんが多くないのですが、緩和ケアとしての放射線治療については多くの方が見に来ていただけました。
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