胃がんの緩和ケアとしての放射線治療法を確立したい！

田中　修

朝日大学病院、准教授

支援総額: 94,500 円

目標金額: 300,000 円

達成率

31 %

サポーター

15 人

残り時間

終了

募集期間は終了しました

患者さんのために、放射線治療の更なる発展のために、頑張ってください^_^ 応援します！

Nobuko Kozaki / 2019年06月21日

こざきさん
ご支援ありがとうございます。
胃がんは日本の国民病ですのでなんとかちょっとでも良い治療ができるようにがんばります☆

田中　修 / 2019年06月22日

ちょっとだけ応援します

もっちーず / 2019年06月13日

支援ありがとうございます😊
小さな積み重ねでもいいので新しいがん治療の方法が広まることを目標にしています。
今後も見ててくださいね。

田中　修 / 2019年06月13日

ばぁちゃんが胃がんでした。ちょっとで申し訳ないけど、よろしくお願いします。応援しています。

Aya Ueno / 2019年06月13日

めちゃくちゃありがとうございます。
内科外科の先生が放射線治療も武器になることを知っていただくのがこのファンドの第一な目的ですのでありがとうございます😊

田中　修 / 2019年06月13日

とても重要な研究だと思います！がん治療等のときに、照射される放射線量が増えすぎないように、支援が集まりますように‥

c-michi / 2019年06月01日

ご支援ありがとうございます！！！
放射線治療の至適線量を見つけるためにがんばります。
いずれこの方法が広まれば胃がんが多い日本のためになると信じています。

田中　修 / 2019年06月03日

胃がんではないですが、親族ががんで、年齢からして根治より緩和に期待をしています。
まだ日本では主流にはなっていない放射線治療には、もっと広まってもらいたいです。

オチアイダイスケ / 2019年04月19日

オチアイ様
この度は支援ありがとうございます。
胃がんはやはり国民病であり、手術ができなかったらもう病院か施設で終りを迎えているのが現状です。
しかしこのたった5日間の放射線治療で残りの少ない時間でも家に帰り普通の生活ができるのは素晴らしいことだと思います。がんばって治療方法を確立します。ありがとうございました。

田中　修 / 2019年05月17日