先日、寄付を始めさせていただきました、新谷と申します。書籍の購入の他、学会の年会費などの固定支出は変わらない現状で、経済的にもっと応援できる方法をアカデミストのスタッフの方に相談したところ「一口の額は増やせませんが、個数であれば、複数可です」という返事をいただきました。
道は開けたので、あとはGo!だけです。
応援してます!
はじめまして。岡山県の中等教育学校で教員をしている新谷彰男(にいや あきお)と申します。現在、中学校1年生を担当しています。水野さんの取り組みには、
大変共感しています。お互いが知らぬままに(勤務校は90近くの小学校から入学しています)中学校生活が始まり、そして、2週間足らずで休校。今後、どう生徒を繋げていくのか?を腐心しています。
また、私自身、2017年から2年間、休職して大学院(修士課程)に在籍していたので研究の大変さは、分かっているつもりです。非常勤講師や飲食店等でバイトによる収入を生活費の一部にカウントされている院生の方にとって、昨今の状況は研究どころでないのかもしれません。そこに大学図書館の閉館ということは、ただならぬネガティブな影響があると思います。
以上、長くなりましたが、少しでも水野さんのお役に立てればと思います。また、必要であれば上乗せもできますので、ご連絡ください。
教育現場は今、疲弊しています。
もっと、楽しい学び舎になる様
期待します。
ご支援ありがとうございます。一連の研究がよりよい学校教育に結びつけられるようがんばります
研究成果の発表楽しみにしています。
ご支援ありがとうございます。研究成果をコンスタントに発表できるようがんばります
新しいチャレンジングな取り組みで大変かと思いますが、絶対に多くの研究者に取って大事な挑戦だと思ってます。応援しております。頑張ってください。
自分が支援者でもワンショットではない支援というのは中々しずらいだろうと思っています。そんな中でご支援ありがとうございます。今後チャレンジされる方にとっても参考になるようなチャレンジとなるよう頑張ります。
興味ある内容です!応援しています。
ご支援ありがとうございます。「面白い!」と思えるような研究を続けていきます!
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